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七歩詩

こんちジークルでする!

最近、自分の中で三国志熱が上がってきたので
三国志時代の詩を紹介しちゃいまする。

三国時代の英雄曹操の後継ぎに曹丕と曹植がいました。
曹操の後を継いだ兄 曹丕に曹植は常に疎まれており
ある時、皇帝である兄に、
「七歩あるく間に詩作せよ」と命じられ、
もし出来なければ国法に照らして死罪にすると云われた
曹植が詠ったのが、これでする


七歩詩」

煮豆持作羹  豆を煮て以て羹と作し 
漉支以爲汁  支を漉して以て汁と爲す
稘在釜下燃  稘(まめがら)は釜の下に在りて燃え
豆在釜中泣  豆は釜の中に在りて泣く
本是同根生  本と是れ根を同じくして生じたるに
相煎何太急  相煎ること何ぞ太(はなは)だ急なる


「豆を煮て羹を作り、納豆を漉して汁にする、
豆柄は釜の中で燃やされて豆を煮、
豆は釜の中で茹でられて泣く、
豆も豆柄ももともと兄弟同士なのに、
どうしてこのように互いに煮たり煮られたりせねばならぬのか」
(意訳)


兄弟でありながら互いにせめぎ会うことのむなしさを歌ったもので、
同じ根(両親)から生まれた物なのに豆がら(兄)はなぜ豆(弟)を
そんなに熱く煮る(辛くあたる)のですかと。


権力への固執とは昔も今も禍々しいものなのでするね。
(っД`)シクシク,,,


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